やっぱりアナログからは離れられない

1週間ほど帰省をしておりなかなかブログをタイミングがありませんでした

 

 

いつも帰省すると

 

ご飯は勝手に出てくるし、洗濯掃除しなくて良いしサイコー!

 

って感じでひたすら家出ゴロゴロしているんですが、今回は友達に会ったり旅行に行ったりで予定の詰まった忙しい帰省となりました。

 

 

振り返って思うのは、やはり疲れはすれども予定を詰めた方が充実感は味はえるということですね。

 

 

 

一人暮らしをしている家に戻ってきてまた勉強を始めているわけなんですが、僕は昨年から勉強中になんとなくきになったことを白紙に殴り書きするという勉強方法をとってきました。

 

あとで見直すわけでもなく、ただ書くだけです。

 

時々見返してみると意外に大事なこと結構書いてるなぁって感じだったので、今年はiPadを使ってiPadに殴り書きしようと実践していました。

 

しばらくはiPadでやり続けて、以外といけるかも?なんて思ってたりしたんですが、最近また紙に逆戻りしています。

 

やっぱり、あの紙に書くときの独特の圧というか、あの書き心地が勉強中に安らぎと脳に刺激を与えているような気がします。

 

 

本はほとんどiPadで読んでいるのですが、一気に全部をパラパラと見返したり、メモを書いたりなど紙の本でしかできないこともたくさんあるので、本をかったら電子書籍も付いてくるみたいな両方もらえるシステムだったら良いのになぁと考えてしまいます・・・笑

 

 

もっとIT業界が発展したらアナログが本当にいなくなる時代がくるのですかね。