やっぱりアナログからは離れられない

1週間ほど帰省をしておりなかなかブログをタイミングがありませんでした

 

 

いつも帰省すると

 

ご飯は勝手に出てくるし、洗濯掃除しなくて良いしサイコー!

 

って感じでひたすら家出ゴロゴロしているんですが、今回は友達に会ったり旅行に行ったりで予定の詰まった忙しい帰省となりました。

 

 

振り返って思うのは、やはり疲れはすれども予定を詰めた方が充実感は味はえるということですね。

 

 

 

一人暮らしをしている家に戻ってきてまた勉強を始めているわけなんですが、僕は昨年から勉強中になんとなくきになったことを白紙に殴り書きするという勉強方法をとってきました。

 

あとで見直すわけでもなく、ただ書くだけです。

 

時々見返してみると意外に大事なこと結構書いてるなぁって感じだったので、今年はiPadを使ってiPadに殴り書きしようと実践していました。

 

しばらくはiPadでやり続けて、以外といけるかも?なんて思ってたりしたんですが、最近また紙に逆戻りしています。

 

やっぱり、あの紙に書くときの独特の圧というか、あの書き心地が勉強中に安らぎと脳に刺激を与えているような気がします。

 

 

本はほとんどiPadで読んでいるのですが、一気に全部をパラパラと見返したり、メモを書いたりなど紙の本でしかできないこともたくさんあるので、本をかったら電子書籍も付いてくるみたいな両方もらえるシステムだったら良いのになぁと考えてしまいます・・・笑

 

 

もっとIT業界が発展したらアナログが本当にいなくなる時代がくるのですかね。

大学生のうちにやりたいこと

大学生活って過ごし方によってとても有意義な期間になったり、かたやとても無駄な期間になったりしますよね。

 

 

大学生活を遊び呆けていたA氏は就活において自分のアピールをするとき「テニスサークル(ヤリサー)で幹事を務め、みんなをまとめあげ・・・」というようにいかにもこじつけたようなアピールしかできないなんて話はネットでよく目にしますw

 

それぞれの過ごし方はあるでしょうし、そうやって全力で遊ぶことができるのもある種の才能だとは思いますが、大学というのはなんといっても勉強をするための場所です。

 

ここで勘違いして欲しくないのは、テスト勉強頑張って成績で秀をとった、なんていう高校までのような”勉強”ではないということです。

 

 

自分が身につけるべき能力・知識を養っていくのが大学で必要な勉強だと思ってます。

 

 

テスト勉強のための勉強が無駄かといえばそうではありません。

テスト勉強をして良い成績が取れるというのは勉強のメソッドがしっかりついているということで今後大いに役に立ちます。

 

ただ、大学におけるテストはあくまで過程・手段であって、それを目標としてしまっている大学生はいつまでたっても本当の意味での勉強というものはできないような気がします。

 

 

まず身につけたい能力・知識を見据えた上でどのように大学生活を送るべきか考えるのが良いと思います。

 

 

前置きが長くなりましたが・・・

 

 

タイトルの通り大学生のうちにやりたいことです。

 

やりたいことというより、勉強したいことです。

 

 

僕は将来的にフリーランスのお仕事がしたいと思っています。

 

 

1番の理由は理不尽なことが嫌いだからです。

 

今まで学校生活を送ってきて、先生にあれをやりなさい、これをやりなさいとたくさん指示されてきました。

 

 

授業では教科書に書いてあることをそのままやるという時間の無駄遣いが行われ、あまり意味のない宿題をたくさんやらされる。

言うことを聞く人は高く評価され、そうでない人は”悪い人”という扱いです。

 

 

部活でもコーチの練習方法が自分に合っておらず、周りの仲間も怪我をしてばかりだったのでコーチにメニューの変更を提案したところ完全に却下されました。

 

学校は能力のあるものを生み出すのではなく、はみ出しものを出さないための教育をしているような気がします。

 

そんな中で中学の終わり頃から「世の中理不尽すぎるだろ・・・」という考えがずっと身についてしまっていますw

 

 

きっと会社に入っても、言われた仕事をできるやつが評価され、そうでないことをやると生意気なやつだとか自分勝手なやつだとか言われそうですし、実際そういう問題があるからこそ、モラハラとかパワハラだとかが出てくるんだと思います。

(そうでない環境の良い会社ももちろんあると思いますが)

 

 

こういう理不尽な世界で仕事を続けるなんて自分には絶対に無理なので大学卒業後は経験として会社に一旦入るかもしれませんが、将来的にフリーランスの仕事をしようと思ってます。

 

 

そのためには自己の能力を高めないといけません。

 

自分は情報工学系の学科に入っているので、まず大学期間でプログラミングをマスターすることは最低限の目標です。

ここでいうマスターとは、企業からの依頼に応えられるくらい訓練を重ねることです。

 

 

あとは、今流行りの(?)アフィリエイトをやることです。

よく簡単に稼げるなんて話を聞きますが、稼げる人は単純に頭が良いのです。

アフィリエイトをすることでいろんな情報に敏感になれ、自分の世界が広がると思っています。

ですから、大学期間内にアフィリエイトを実際にやってみようと思います。

 

最後に、アフィリエイトに関連してなんですが、株の勉強をしたいと思います。

アフィリエイトは企業と個人、または企業と企業を仲介する役目であるので、依頼主である企業のことをよくしらないまま仲介しているのは自己の利益しか考えていないことになります。

そういう曖昧な状態でやるのは好ましくないし、いずれ個人の利益すら産めなくなっていくと思います。

そこで企業について知る手段として株の勉強をしようと思っています。

企業の株の動きを知ることで、需要と供給の流れが見えてきますし、株を売買しようとするとき知らない企業の株を買うなんて博打すぎてやってられないと思うので、きっとその企業についてとことん調べようとすると思います。

そのモチベーションを掴むために株の勉強をしたいと思ってます。

 

 

 

 

少し長くなってしまいましたが、まとめてみると

・プログラミング

アフィリエイト

・株

 

の3つを大学生活の主軸としてやっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

わからないことだらけ

今日も朝からプログラミングを勉強してます。

 

 

今やっているのは"PHP"というプログラミング言語の勉強で、比較的簡単な言語らしく1番最初に始めるのに良いらしいです。

 

 

とりあえず電子書籍を買って体系的な知識を身につけようとしている感じです。

 

 

プログラミングの勉強をしていてイマイチ分からないのが、言語の違いによって出来ることが違うということ。

 

C言語ではできるけど、phpにはできない・・・

 

なんてことが存在するみたいなんですが、同じようなコードの羅列なのに得意不得意があるっていうのがまだ頭にストンと落ちてきませんw

 

 

 

おそらくプログラミングができる人は(かなりの初心者でも)言語による違いを理解してそれぞれのメリットを有効活用できているんでしょうけど。

 

 

 

自分は理解力が人より乏しく、なかなか1つのことがスッキリするまでに時間がかかってしまいます。

 

受験勉強なんかも夏に勉強し始めたことが冬にやっとスッキリわかった!なんてことは頻繁にありました。

 

 

おそらくプログラミングでも、2言語目の勉強中にやっと1言語目のメリットがわかったり、特徴をつかめたりするような気がします。

 

 

まぁ今の所勉強することを純粋に楽しめてる感じがするので、このまま勉強を続けて夏休みの終わり頃には今とは全く違う見解が持てていると良いなぁって思います。

 

 

 

 

初めまして!

はじまして!

 

 

大学1年のヒロです。

 

情報系の学部に入っています。

 

 

今夏休み期間中で、何か新しいことを始めてみたいと思い、何をやろうか考えたところブログを始めてみよう!と思い立ちました。

 

 

ブログは前々からやってみたいなぁと思ってはいたものの、ずっと先延ばしにしてました。。。

 

 

今回良い機会なので始めてみちゃいます。笑

 

 

このブログに何を書くかははっきりとは決まってないですが、プログラミングに関する記事をたくさん書いていけたらなぁと思っています。

 

 

情報系の学科に入ったものの、春学期はプログラミングに触れるような授業は全くなく、周りの人に”情報系の学部だよ”というのがなんか恥ずかしいですw

 

 

だから今年の夏休みはプログラミング言語を1つは覚えよう!ということで、現在勉強中です。

 

 

プログラミングに関すること以外にも、日々思ったことなどをつらつらと書いていきたいと思ってます。

 

 

 

高校時代に教師に”文を書くの苦手だよね?”と言われたことがあるくらい文を書くのが苦手なので少々(いや、かなり?w)読みづらい部分もあるかと思いますが、ブログを通して文を書く力もつけていこうと思いますので、これからよろしくお願いします笑